このローテーブル5227、クラポとしては和室に置く前提でデザインしたアイテムなので、てっきり畳の上に置かれるものと思っていたら、意外にもリビングでお使いでした。
アイボリーのラグの上に置かれた5227は、ソファとの相性もよく、まるで最初からセンターテーブルとしてデザインされたかのよう。
「なるほど、こういう合せ方もあるのか」と、感心しました。
テーブルの上に置かれた花台もクラポ製。
Fさんは昨年11月のイベント、安曇野スタイルにわざわざ兵庫から来てくださいました。
そのときにこの花台をご覧になって、「ウォールナットの上に置くのだからチェリーのほうがいいね」と、ご夫婦で相談してご購入。
椿の花の入った一輪挿しで、微妙に和の佇まい。いい雰囲気ですね。
Fさん、どうもありがとうございました。
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